ボージョ

砂利でもない、
芝でもない、
新たな選択肢。

砂利でもない、芝でもない、新たな選択肢。

BŌJOとは

これまで一般的だった山砂や砂利、天然芝、そして近年人気が高い人工芝など、従来の庭被覆材のメリットを享受しつつ、環境にも優しい、天然資源を100%使用した新しい庭の被覆材です。
独自開発した二層構造により、高い防草効果と優れた消臭効果が期待できるため、次世代の庭被覆材として最適です。

BŌJO

従来の庭被覆材の問題点

砂利敷き

防草効果はないため、雑草対策には別途防草シートの施工が必要となります。1m²あたりの重量は 80kg 程度で、重機や一輪車の入れない場所では作業効率が悪くなります。

防草シート

シート単体では景観が悪く劣化も早いため、砂利や砕石で覆う必要があります。経年による破れや劣化により、遮光率が落ちてしまうため、効果を持続させるには5年程度で張り替える必要があり、施工技術が劣る場合、十分な防草効果を得られないこともあります。

天然芝

生育には適宜の潅水、芝刈り、サッチングが必要となります。防草効果はなく雑草の処理も発生するため、時間的・労力的なコストが高くなります。撤去する際は、処分費用が別途発生します。

人工芝

施工費用が他の庭被覆材に対して2~5倍程度と高額で、施工技術の差により、見た目や耐久性にバラつきが生じることがあります。また、熱をため込みやすいため、夏場は高温になりやすく、乾燥する冬場は静電気が発生しやすくなります。ペットなどの排泄物も処理が遅れると臭いが残ってしまう場合があります。

BŌJO

従来品とBŌJOの違い

雑草対策

BŌJOは独自開発した二層構造により、下層では太陽の光を遮断することで雑草の成長を阻害し、上層ではBŌJO特有のハニカム構造によって作り出される空気層により、飛来種の根付きを防止します。遮光率は防草シートに同等以上であり、また雨が降れば砂ぼこりが下層へ流れ落ちるため、防草シートと比べて表層に砂が堆積することなく、飛来種が発芽しにくい環境を作ることができます。雑草の成長阻害・発芽抑制・根付き防止を複合的に実現する、非常に優れた雑草対策資材と言えます。

施工性

BŌJOは比重が軽く、砂利と比べると4分の1程度であるため、重機や一輪車を使えない場所であっても人力で十分に施工が可能です。また、施工に対する特別な技術は必要ないため、安定した仕上がりと防草効果が期待できます。

耐久性・メンテナンス性

BŌJOには敷設後に特別なメンテナンスは必要なく、耐用年数もありません。必要に応じて上から再敷設するだけで、半永久的に使用することができます。

処分費用

BŌJOは経年で土に還るため、処分する必要がありません。

コスト

施工性が非常に高いため、施工費用まで含めたコストは人工芝の半分以下になります。 施工後の管理コストも発生せず、処分の必要もないため、トータルコストでは従来のどの庭被覆材よりも安価になります。

BŌJO固有の効果

01.消臭効果

消臭効果

BŌJOは消臭性試験に合格し、アンモニア臭を大幅に減少させる強力な消臭効果があることが、評価機構に 証明されています。また、犬や猫が排泄物に砂をかける生態特性を流用して、動物自らが排泄物にBŌJOを振りかけるため、早期に臭気と水分を吸着して、悪臭の拡散を抑制します。従来の庭被覆材に比べて排泄物の処理も簡単で、掃除の負担が軽減されます。

02.クッション性

クッション性

BŌJOは粒の一つ一つが、特有のハニカム構造による空気層となっているため優れたクッション性を有しています。足腰に優しく、子供や高齢者だけでなく、ペットが走り回れるお庭造りや、アスリートの練習環境にも適しています。

03.安全性

安全性

BŌJOは子供やペットが触れても安心の天然資源100%。土壌を傷めることもないので、地球環境にも優しい素材です。

04.草木の保護

草木の保護

BŌJOは保水性と調湿効果に優れており、水分を吸収しやすく、周囲の湿度や気温を調整する ことができます。これにより、寒さや暑さに対しても草木が適応しやすい環境を整えることができます。

05.土壌改良・地力増進

土壌改良・地力増進

BŌJOは乳酸菌を多量に含む竹を主原料としているため、土と混ぜることで土壌を肥沃化できます。また、竹に含まれるシリカは微生物や土壌中の酵母を活性化させる働きがあるため、長期的に効果が持続します。

社会的課題への寄与

社会的課題への寄与

サステナブルな社会への貢献

BŌJOは、再生可能資源である竹を主原料として使用しているため、自然環境に配慮した製品であると言えます。また、BŌJOは環境に優しく、再利用性に優れているため、SDGsの持続可能な消費と生産にも貢献しています。具体的には、BŌJOは生分解性が高く、土に還ることができるため、廃棄物の削減や土壌改良にも寄与しています。また、主原料の竹は栽培に 肥料を必要とせず、BŌJO自体も土壌に攪拌することで有機肥料となるため、生産・消費の両 面で農薬や化学肥料の使用量を減らすことができます。さらに、竹は成長が早く、CO2 吸収量も多いため、BŌJOの使用は気候変動対策にもつながっています。このように、BŌJOはSDGsに即した製品であり、環境に配慮した次世代型素材と言えます。

脱・炭素社会への適応

BŌJOの主原料である竹は非常に成長が早く、成長期間中に大量の二酸化炭素を吸収します。 BŌJOは竹が蓄えた二酸化炭素を放出することなく土に還り、その一部を土中に蓄えることができます。つまり、竹を栽培してBŌJOを作り、使用することは、炭素の吸収と排出をニュートラルにするだけでなく、大気中の炭素を減少させるネガティブエミッションにもつながります。
一方で、一般的に使用される人工芝や防草シートなどの庭被覆材には、プラスチックが含まれており、その製造過程で大量の二酸化炭素が放出されています。また、それらは使用期限があるため、定期的な交換が必要となり、廃棄物として処理される過程においても、再び二酸化炭素を放出します。このように、庭被覆材としてBŌJOを使用することは、脱・炭素社会に向けた大きな一歩となります。

ヒートアイランド現象への対応

BŌJOは遮光性が高く、地表面に敷設することで地表温度の上昇を抑え、ヒートアイランド現象の緩和に役立つと考えられています。また、BŌJOは水分をよく保持するため、蒸発冷却効果も期待できます。これにより、夏場の高温環境において、快適な庭の環境を実現することができます。

竹害への取り組み

竹害とは、生命力の強い竹が森林を侵食し、その結果、生態系の単純化や大規模な土砂災害が起きやすくなるという、日本で深刻化する社会的課題です。 この竹害という社会的課題をサステナブルに解決し、既存の森林を保護するためには、日々成長する竹を伐採する必要があります。現在日本では、放置竹林によるこの竹害が静かに進行しており、環境に大きな影響を及ぼすとして懸念されています。 竹害を解決するために竹の活用方法を考えるのではなく、竹を資源として正当に評価し、活用した先にこそ真の竹害問題解決があると考えています。

労働者減少

日本は高齢化により今後労働者人口は減少の一途を辿るため、どの業界においても人材不足は深刻な問題となっています。特に建設業界では職人の高齢化とも相まって、人材不足による人件費の高騰が顕著になっています。BŌJOはその施工性の高さから、これまで職人としては体力的に従事が難しかった女性や高齢者の雇用が可能となります。また、他の敷材のような技術や経験による仕上がりの差もないため、様々な理由により現在の環境では働くことが難しい人々に対して多くの雇用を生み出すことが可能です。

地方創生

BŌJOの主原料である竹の資源化に対する課題は輸送コストにあります。竹は中空であるためスギやヒノキなどの木材と比べて輸送効率が悪く、生産コストが高くなってしまいます。しかしBŌJOは、主に現地で加工・製品化を行うことで輸送効率を飛躍的に改善させ、生産コストを大幅に抑えることを実現しています。
また、竹害は地方で深刻な問題となっており、大規模な災害を起こさないため自治体が積極的に対策に乗り出している地域もあります。竹林の多い地方部にBŌJOの生産拠点を置くことで、 竹の資源化に対する課題と竹害問題を解決し、地方の雇用創出にもつながるため、地方創生とのシナジーが高い取り組みと考えます。

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